SURFIN’ USA
夏の音楽といえばザ・ビーチ・ボーイズは絶対に外せない。1960年代、アメリカ イーストコーストを象徴する音楽であるサーフィン&ホットロッドを確立したザ・ビーチ・ボーイズは、多くのミュージシャンに影響を与えている。とはいえ、ぼくもリアルタイムで聴いた世代ではないので、その時代の雰囲気とかは体感したわけではないが、どこか懐かしさも感じる音楽だ。もしかしたら、子どもの頃に耳にしたこともあるのかもしれない。ジョージ・ルーカスの映画「アメリカン・グラフィティ」は1962年夏のある日の夜の物語だが、当時のヒット曲とともにザ・ビーチ・ボーイズの曲も流れ、雰囲気を盛り上げている。

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