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2020年7月

2020年7月31日 (金)

ZWO ASIAIR PRO③

 ようやくZWO ASIAIR PROとタカハシ自動導入赤道儀EMー11 Temma2Zとの接続テストを行った。実際にすべての機材を並べたのは初めてだったので、それまで気づかなかったこともあり、ちょっと工夫が必要だった。まずは電源だが、ぼくが持っているJackeryポータブル電源400にはDC出力ポートがなく、1個のシガーソケットからASIAIRとEMー11の電源を取らなければならない。これは、EMー11の電源ケーブル(一方がシガープラグ、一方がDCプラグ)をASIAIRの電源ケーブルに流用し、ASIAIRのDCポートからEMー11の電源を取る(ASIAIRに付属のDCケーブルがそのまま使える)ことで解決した。ただし、この際、アプリ側で出力先を赤道儀に設定しておかないと、電圧不足でEMー11の高速駆動が働かない。あとはマニュアルどおりにやれば、iPhoneやiPadにインストールしたSkySafariで自動導入ができる。オートガイダーは試さなかったが、これでPCを使う必要がなくなったはずだ。しかし、今回は悪天候続きで実戦投入できず、またの機会に。そんなことしてる間にまた新製品が出るのだろうか。

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2020年7月30日 (木)

2020年8月の星空

 久しぶりの明るい彗星となったネオワイズ彗星(C/2020 F3)は、7月23日に地球に最接近し、その後はどんどん太陽から遠ざかっていく。日没後の北西の空にあるが、だんだん暗くなっていて、そのうち肉眼では見られなくなる。次に太陽に接近するのは、6700年後だろうということだ。月は4日満月、12日下弦、19日新月、26日上弦だ。25日は旧暦の七夕に当たる、伝統的七夕だ。12日はペルセウス座流星群が極大を迎える。最も出現するのは13日未明だ。下弦の月があるが、ピークで1時間に30個くらいの流星が見られるかもしれない。金星は13日に西方最大離角となり、明けの明星として輝いている。先月衝となった木星と土星も引き続き見頃だ。国立天文台HPより。

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2020年7月29日 (水)

コズミック フロント☆NEXT

 NHK BSプレミアム7月16日放送の「コズミック フロント☆NEXT」はなかなか興味深かった。テーマは「スターゲイザー 星空の冒険者たち」ということで、世界のアマチュア天文家を特集したものだが、普段は見られないタカハシの天体望遠鏡の製造工程が紹介されていた。中学か高校の理科実験室みたいなところで、技術者が手作業で組み立てていくのだが、ぼくがこれまでに使ったEMー11Temma2Zやスペースボーイ、TS式40㎜屈折赤道儀H型なんかもみなこうやって作られたんだなぁ。昔からの天文ファンなら知ってると思うが、タカハシこと高橋製作所はもともと鋳物(いもの)屋さんだ。鋳物とは金属を加熱して融解し、型に流し込んで作る製品のことで、この製造方法を鋳造(ちゅうぞう)という。鋳造の歴史は古く、奈良の大仏も鋳造で作られた。タカハシの望遠鏡は、元鋳物屋さんが作ったからか、とにかく堅牢だ。何年どころか何十年も使えるので、あまり買い替え需要がないんじゃないかと心配するが、最近はついにワイヤレス化にも対応するなど、進化を続けている。

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2020年7月28日 (火)

7月19日のネオワイズ彗星④

 7月19日のネオワイズ彗星(C/2020 F3)。7月19日掲載の写真と同じだが、自然な色調にした。尾が予想以上に長かったので、彗星核をもっと下にすればよかった。よく見ると尾が2つに分かれているが、太い方がダスト・テイル(塵の尾)、細い方がイオン・テイル(イオンの尾)だ。

2020年7月19日撮影 キャノンEOS60Da+ミニボーグ45EDⅡ+レデューサー0.85×DG、露出120秒

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2020年7月27日 (月)

7月19日のネオワイズ彗星③

 7月19日のネオワイズ彗星(C/2020 F3)。これくらい尾が長ければ、縦構図の方が見映えがする。

2020年7月19日撮影 キャノンEOS60Da+ミニボーグ45EDⅡ+レデューサー0.85×DG、露出60秒

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2020年7月26日 (日)

7月19日のネオワイズ彗星②

 7月19日のネオワイズ彗星(C/2020 F3)。横構図では完全に尾がはみ出している。

2020年7月19日撮影 キャノンEOS60Da+ミニボーグ45EDⅡ+レデューサー0.85×DG、露出120秒

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2020年7月25日 (土)

7月19日のネオワイズ彗星①

 7月19日のネオワイズ彗星(C/2020 F3)。この日は21時30分頃から晴れ上がり、急いで撮影準備をして撮影に取りかかった。

2020年7月19日撮影 キャノンEOS60Da+ミニボーグ45EDⅡ+レデューサー0.85×DG、露出60秒

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2020年7月24日 (金)

7月17日のネオワイズ彗星③

 わずか数分間、雲の合間から顔をのぞかせたネオワイズ彗星(C/2020 F3)。

2020年7月17日撮影 キャノンEOS Kiss X9(IR改造)+EF35㎜+、露出10秒、ケンコースターリーナイト

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2020年7月23日 (木)

7月17日のネオワイズ彗星②

 わずか数分間、雲の合間から顔をのぞかせたネオワイズ彗星(C/2020 F3)。

2020年7月17日撮影 キャノンEOS Kiss X9(IR改造)+EF35㎜+、露出10秒、ケンコースターリーナイト

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2020年7月22日 (水)

7月17日のネオワイズ彗星①

 ネオワイズ彗星(C/2020 F3)を撮影するチャンスに恵まれたのは、いまのところ2回。しかも、1回目は、見えたのはわずかな時間で、すぐに雲に覆い隠されてしまった。広角レンズを使ってタイムラプス動画にしようとしたので、20コマほど収穫があった。

2020年7月17日撮影 キャノンEOS Kiss X9(IR改造)+EF35㎜+、露出10秒、ケンコースターリーナイト

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2020年7月21日 (火)

二十四節気・大暑

 二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経120度(かに座)に対応するのが大暑(たいしょ)だ。夏の暑さが最も極まる頃という意味で、暦の上では、立夏から大暑の次の立秋までの間が夏ということになる。今年は7月22日が大暑に当たる。

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2020年7月20日 (月)

ネオワイズ撮影機材

 昨夜は21時過ぎにようやく天候が回復し、ネオワイズ彗星を撮影することができた。それまでの間、撮影機材をセットして待機。

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2020年7月19日 (日)

ネオワイズ彗星

 ネオワイズ彗星(C/2020 F3)をついにとらえた。ヘールボップ彗星や百武彗星にはかなわないが、なかなか立派な彗星だ。

2020年7月19日撮影 キャノンEOS60Da+ミニボーグ45EDⅡ+レデューサー0.85×DG、露出120秒

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2020年7月18日 (土)

ネオワイズ彗星

 待望の晴れ、と喜んだのもつかの間、すぐに雲に覆い隠されてしまった。話題のネオワイズ彗星(C/2020 F3)は、薄明の中、双眼鏡ではなかなか立派に見えた。しかし、数枚撮影したところで、残念ながら見えなくなってしまった。

2020年7月17日撮影 キャノンEOS Kiss X9(IR改造)+EF35㎜+、露出10秒、ケンコースターリーナイト

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2020年7月17日 (金)

天体写真便利グッズ⑦

 国際光器のヘッドランプHEDDYーRWは、天文観測専用に設計されたライトだ。LEDは白色と赤色の2色に切り替えられ、しかも、赤色は2段階に切り替えられる。実際に撮影に入ると、眼が暗闇に慣れてくるので、通常のライトだと明るすぎるが、このヘッドランプなら安心して使うことができる。このライトはもうだいぶ前に買ったもので、いまは製造中止となったようだが、裏ぶたを止めるネジを紛失して困っていた。メーカーに問い合わせたところ、ネジの在庫があるということで、送ってもらえることになった(しかもタダで)。親切なメーカーで助かる。

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2020年7月16日 (木)

クマよけのスピーカー

 北海道で天体写真撮影をする際、最も気をつけなければならないのはヒグマだ。天文ファンとクマは、行動範囲や時間帯が重なることが多いのだ。ぼくの場合、ラジオや音楽を流しながら、できるだけクルマから離れないようにしている。一般的にクマは、人を避けることの方が多いので、音を出して人の存在を知らせるのが有効だといわれる。しかし、積極的に人に近寄ってくるクマもいて、音を出すのはかえって危険だという意見もある。もちろんいろんな性格のクマがいるだろうから、そういうクマもいるのかもしれない。それはともかく、野外で音楽を流すのであれば、ワイヤレススピーカーが便利だ。これまで使っていたJBLの車内用スピーカーよりもっと高出力のFLIP 5を導入して、クマよけにしようっと。

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2020年7月15日 (水)

タカハシ ε-160ED

 タカハシの反射式望遠鏡ε(イプシロン)シリーズは、ニュートン式に補正レンズを組み込んだ構造だ。ニュートン式は主鏡の凹面鏡で集めた光を副鏡で鏡筒の外に出し、接眼鏡で拡大して見るのだが、εシリーズは接眼部に補正レンズを置いて像面を平坦化している。εシリーズには口径130mmの130Dと口径180mmの180EDとがあるが、このほどこのラインナップに口径160mmの160EDが加わった。εシリーズはコンパクトで天体写真撮影向きなので、天文ファンの人気は高い。屈折式に比べると取り扱いがちょっと難しいところもあるが、同じ口径なら屈折式よりかなり安いし。ともかく、選択肢が増えるのはいいことだ。

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2020年7月14日 (火)

習志野隕石

 これはめずらしい。7月2日未明、関東上空に出現した火球の隕石が、千葉県習志野市内で発見された。マンションに落下したようだが、発見者が届け出て、国立科学博物館が分析したところ、隕石特有の特徴が認められたという。この火球は複数の場所で観測されたので、軌道が計算できたのだが、それに基づいて落下地点が推定され、実際に発見されたというめずらしいケースだ。それにしても、よくみつかったなぁ。

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2020年7月13日 (月)

Premiere

 バブル時代、トレンディドラマというのが流行った。ぼくはほとんど観てないが、人気ドラマの音楽を手がけた日向敏文はよく聴いていた。確かレンタルショップでジャケットを見て借りたのが「当たり」だったと記憶しているが、「サラの犯罪」と「夏の猫」というアルバムだった。「Premiere」は、その2つのアルバム収録曲を含むベストアルバムだ。なんというか異国情緒あふれる音楽で、夏の夜、一人静かに聴くといい感じだった。「サラの犯罪」と「夏の猫」は廃盤になってしまったようで、いまは入手できないようだが、どこかでデジタル配信してくれないかな。

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2020年7月12日 (日)

スパイ・ミッション シリアの陰謀

 イスラエルとシリアとは犬猿の仲だ。いまでもときどき武力攻撃が行われている。そしてイスラエルには、スパイの世界では有名な諜報機関モサドがある。H・カプランの小説「ダマスカスへ来たスパイ」を映画化した「スパイ・ミッション シリアの陰謀」は、そんな両国の関係を考えればかなり緊迫した物語であることは想像がつくだろう。ベルリンの壁が崩壊した1989年、モサドの敏腕エージェント アリ(ジョナサン・リス=メイヤーズ)は、シリアからある重要人物を脱出させるため、ドイツ人実業家ハンスを装ってシリア ダマスカスへ乗り込む。しかし、シリア側もアリの入国を把握、監視の目を光らせていた。そんな中、アリはジャーナリスト キム(オリヴィア・サールビー)と出会い、深い関係になっていく。という感じで物語が進行していくのだが、アリも特段超人的能力を持つわけでもないので、ハデな演出もなく、シリアスな展開が続く。「裏切りのサーカス」でMI6のトップ コントロールを演じたジョン・ハートがアリの上司を演じているが、これが遺作となった。

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2020年7月11日 (土)

ネオワイズ彗星

 国際宇宙ステーション(ISS)から撮影されたネオワイズ彗星(C2020 F3)の画像が公開された。地球上からだと太陽に近すぎて観測が難しいが、ISSからははっきり見えるはず。金星やプレアデス星雲も見える。すばらしい。

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2020年7月10日 (金)

ネオワイズ彗星

 全国的に梅雨空が続いているが、あちこちでネオワイズ彗星(C/2020 F3)の姿がとらえられるようになってきた。国立天文台ハワイ観測所でも、すばる望遠鏡のすぐ横に昇るネオワイズ彗星の華麗な姿が撮影されている。この夜の観測を終えた職員の田中壱さんが、下山中に撮影したそうだ。ぼくも撮影したいのだが、なにせ天気が悪いからなぁ。

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2020年7月 9日 (木)

ブルックス ブラザース経営破綻

 アメリカン・トラッドの老舗ブルックス ブラザースが経営破綻した。ビジネスファッションのカジュアル化による業績低迷に加え、新型コロナウイルス感染症が追い打ちをかけたということだ。ぼくも同社の製品はおおいに愛用しているが、クールビズで半年間は上着を着ないし、そもそも東京は蒸し暑すぎて同社の重厚な製品は向いていないのかもしれない。北海道ならいいんだろうけど。今後新たな体制で再建をめざすということなので、ぜひとも古きよきアメトラファッションを残してほしいもんだ。

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2020年7月 8日 (水)

ネオワイズ彗星

 ネオワイズ彗星(C/2020 F3)が予想以上に明るくなっているようだ。海外のアマチュア天文家が撮影した写真を見ると、けっこう長い尾を引いているのがわかる。残念ながら、日本は天気が悪すぎて、しばらくは観測が難しそうだ。ネオワイズ彗星は太陽の近くにあり、いまは明け方の北東の空に見えるが、中旬には夕方の北西の空に見えるようになる。早く梅雨が明けてほしいもんだ。

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2020年7月 7日 (火)

#アルマの七夕

 南米チリ アタカマ砂漠の高地にある国立天文台アルマ(ALMA)望遠鏡は、2011年に科学観測を開始して以来、宇宙の謎に挑んでいる。人間に例えれば視力6000に相当するアルマの「眼」は、惑星誕生の現場から130億光年彼方の銀河まで、驚異に満ちた宇宙の姿を明らかにしてきた。そのアルマプロジェクトのスペシャル企画「#アルマの七夕」キャンペーンが開催中だ。今夜はトークライブ第1夜「星空に願いを」もオンライン開催される。

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2020年7月 6日 (月)

七夕

 七夕とは7月7日の夜のことだが、これは実は旧暦の話なので、いまの暦では1ヶ月くらいズレてしまっている。旧暦は月の満ち欠けをもとにした太陰太陽暦で、新月が1日、満月は15日頃だ。したがって七夕の7日というのは、上弦の月の頃ということになる。上弦の月は日没時には南の空にあって、夜半前に沈むので、月の光にかき消されていた天の川がはっきり見えるようになる。織姫星(こと座のベガ)と彦星(わし座のアルタイル)の間に流れる天の川の姿が、七夕伝説を生み出したことがよくわかる構図だ。国立天文台では、旧暦の7月7日に相当する日を「伝統的七夕」として発表しているが、今年は8月25日だ。

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2020年7月 5日 (日)

二十四節気・小暑

 二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経105度(ふたご座)に対応するのが小暑(しょうしょ)だ。暑気に入り梅雨の明ける頃という意味だが、この日までに梅雨入りせず、梅雨入り特定なしの年になることもある。今年は7月7日が小暑に当たる。

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2020年7月 4日 (土)

ソニー レオンポケット

 ソニーが、インナーウェア装着型ウェアラブルサーモデバイス「レオン ポケット」を発売した。専用下着の首元にあるポケットに装着して、冷たくも温かくもできる、いわば着るエアコンだ。このような製品を可能にしたのは、ペルチェ素子と呼ばれる半導体素子だ。2つの異なった金属に直流電流を流すと、一方の金属が吸熱し、もう一方の金属が発熱する現象が生じる(ペルチェ効果)。このペルチェ効果を利用して、デバイスを冷やしたり温めたりするのだ。実は天体写真撮影では、もうだいぶ前からペルチェ素子を利用した冷却カメラが普及している。イメージセンサーを冷却すると、ノイズが減ってきれいな写真を撮影できるのだ。それはともかく、レオン ポケットをクーラーとして使う際に問題になるのは、どうやって一方で発生した熱を放熱するかだろう。そこはソニーとしても、モバイル機器設計で積み重ねてきた熱設計技術を惜しみなく搭載したという触れ込みだ。もう一つ、小型なのでしょうがないが、バッテリーの持続時間が2.5時間というのはちょっと物足りない。さらなる技術革新に期待したい。

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2020年7月 3日 (金)

火球出現

 7月2日2:32頃、関東上空に火球(非常に明るい流星)が出現し、星景写真家のKAGAYAさんが動画撮影に成功したという。この夜は天気が悪かったはずだが、こんなときでも活動しているとは、実に熱心な人だ。複数のカメラに捉えられたようだから、軌道計算もできるだろう。隕石が見つかるかもしれない。ぼくも昔、ペルセウス座流星群の観測中に火球を見たことがある。金星よりも明るく、音もはっきり聞こえた。流星は天体写真に花を添えるが、2013年ロシア・チェリャビンスク州の隕石落下のように、あまり大きいと大変なことになるので、ほどほどがいい(写真は2001年11月のしし座流星群)。

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2020年7月 2日 (木)

ポータブル・ヘッドフォンアンプ

 iPodで音楽を聴くとき、ポータブル・ヘッドフォンアンプ(ポタアン)を使うと音声を高出力化できる。アンプというのは音声を増幅する機器のことだが、昔のアナログアンプは重いほどいいといわれるほど、性能と重量とは関係があったという。現代でも、iPodのような小型のデジタルオーディプレーヤー(DAP)内蔵のアンプでは、やはり高出力化というのはムリがある。というわけで、ポタアンを使ってパワーアップというのが一つの手法だ。ぼくが持っているFiio E12は、確か7年前に買ったものだが、当時はコストパフォーマンスの高いモデルとして人気があった。最近はしかし、ゆっくり音楽を聴く機会もなく、ちょっとさびしい。

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2020年7月 1日 (水)

SURFIN’ USA

 夏の音楽といえばザ・ビーチ・ボーイズは絶対に外せない。1960年代、アメリカ イーストコーストを象徴する音楽であるサーフィン&ホットロッドを確立したザ・ビーチ・ボーイズは、多くのミュージシャンに影響を与えている。とはいえ、ぼくもリアルタイムで聴いた世代ではないので、その時代の雰囲気とかは体感したわけではないが、どこか懐かしさも感じる音楽だ。もしかしたら、子どもの頃に耳にしたこともあるのかもしれない。ジョージ・ルーカスの映画「アメリカン・グラフィティ」は1962年夏のある日の夜の物語だが、当時のヒット曲とともにザ・ビーチ・ボーイズの曲も流れ、雰囲気を盛り上げている。


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