2020年5月の星空
新型コロナウイルスのせいで今年のGWはSTAY HOME週間となってしまった。いつもなら北海道で天体写真撮影を楽しむところだが、ウイルスに文句をいってもしょうがない。天文ファンにとっては、コロナというのはなじみ深い言葉だが、いまや悪の権化みたいな言葉になってしまった。それはともかく、今年はハイテク製品を駆使して、光害だらけの都会で電視観望でもやってみようかな。久しぶりの大彗星になるかもと期待されたアトラス彗星(C/2019 Y4)は分裂し、明るくなることはなさそうだ。月は1日上弦、7日満月、14日下弦、23日新月、30日上弦だ。6日はみずがめ座η(エータ)流星群が極大を迎えるが、満月直前なので観測は難しい。宵の明星 金星はどんどん日没後の高度を下げ、太陽に接近していく。その途中、22日には水星と大接近する。普段、なかなか見つけにくい水星を見るチャンスだ。明け方の南東の空では、木星と土星が接近している。特に13日には、月と木星、土星が、双眼鏡で同一視野に入るほど大接近する。春は銀河撮影の好機だ。ただ、銀河の光はかすかなので、光害のない田舎じゃないと撮影は難しい。国立天文台HPより。

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