« 下高井戸塚山遺跡① | トップページ | 下高井戸塚山遺跡③ »
縄文時代中期の遺跡である杉並区の下高井戸塚山遺跡は、昭和初期から何度か調査が行われ、竪穴式住居跡や石器、土器などが出土している。管理棟には、これら出土品が展示されているほか、竪穴式住居も復元されている。この住居は1973年に発掘された1号住居で、中には親子4人の暮らしぶりも再現されている。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント