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冬の星空を対角線魚眼レンズで撮影した。夜半過ぎに東の空を見ると、北斗七星が高度を上げている。北斗七星は一晩中見えてはいるが、見やすいのは春だ。北斗七星があるおおぐま座やしし座、かみのけ座には銀河がたくさんあり、天体写真ファンには大人気だ。
2019年12月30日撮影 キャノンEOS60Da+シグマ15㎜対角線魚眼レンズ、露出180秒
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