2019年12月の星空
だんだん寒さが厳しくなるが、冬の星空は格別の美しさだ。夏の星座が沈もうとする頃、東の空には冬の王者オリオン座が昇ってくる。月は4日上弦、12日満月、19日下弦、26日新月だ。15日にはふたご座流星群が極大を迎えるが、満月過ぎの明るい月があるので、条件は悪い。ふたご座流星群は、ペルセウス座流星群に勝るとも劣らぬ出現数を誇る流星群だ。26日にはアラビア半島から東南アジア、グアムにかけて金環日食が見られるが、日本では半分近くが欠ける部分日食となる、日食の観測は目を痛める可能性があるので、日食メガネを使うなど慎重にやろう。なお、東日本では、太陽が欠けたまま沈む日没(日入)帯食となる。日没後の西の空低く、金星が宵の明星として輝き始め、だんだんと高度を上げていく。29日には月と金星が大接近し、南極地方では金星食が見られる。今年の年末年始は月が早く沈むので、星野写真撮影のチャンスだ。国立天文台HPより。

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