2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« ジョアン・ジルベルト | トップページ | スターリンク衛星 »

2019年7月 9日 (火)

スマイリーと仲間たち

 イギリスの作家ジョン・ル・カレの小説「スマイリーと仲間たち」は、「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」に始まる、MI6のジョージ・スマイリーの活躍を描いた「スマイリー3部作」の最終話だ。ドイツ ハンブルクである日、「将軍」と呼ばれるソ連からの老亡命者が殺される。将軍はMI6の工作員だった。MI6はことが公になるのを恐れ、かつて工作指揮官だったスマイリーを引退生活から呼び戻し、後始末を依頼する。将軍は死の直前、スマイリーに重要な情報を伝えようとしていた。将軍の足取りをたどっていくうちに、スマイリーは宿敵、モスクワセンター(KGB)のカーラの気配を感じ取る。果たして事件の背後にいたのは、カーラその人だった。というわけで、スマイリーとカーラとの積年の対決についに決着がつけられる。本作は「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」同様ドラマ化され、スマイリーをアレック・ギネスが、カーラをパトリック・スチュワートが演じている。ぼくもDVDを持っているが、字幕なしのイギリス版なので、まだ観ていない。ようやく原作を読み終わったので、そのうち観ようっと。

Img_2543

« ジョアン・ジルベルト | トップページ | スターリンク衛星 »

音楽、映画、読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ジョアン・ジルベルト | トップページ | スターリンク衛星 »