ヘルクレス座の球状星団M13は、北天で最も明るい球状星団だ。全天で最も明るい球状星団はケンタウルス座のω(オメガ)星団だが、これは北海道からは見えない。M13は天頂近くまで昇るので、見やすい星団だ。球状星団は銀河系を取り囲むように分布しているが、散開星団との大きな違いはその年齢だ。散開星団は若い恒星が多いが、球状星団の年齢は100億年以上にもなる。球状星団は宇宙の初期から存在する古い天体なのだ。
2019年5月4日撮影 キャノンEOS60Da+ミニボーグ60ED+レデューサー0.85×DG、露出180秒
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