ミッション:インポッシブル フォールアウト
トム・クルーズ主演「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6作「ミッション:インポッシブル フォールアウト」は、イーサン・ハント率いるIMFのチームが、前作「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」に引き続き謎の多国籍スパイ組織「シンジケート」の残党たちと戦う物語だ。例によってハントに命じられたミッションは、盗まれた3つのプルトニウムの回収。しかし、プルトニウムの受け渡しの現場に謎の組織が現れ、強奪されてしまう。なんとしてもプルトニウムを奪回するよう命じられたハントだが、ハントやIMFをよく思わないCIAは、ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)を監視役につける。というわけで、例によってIMFは実行不可能なミッションに挑むことになる。普通の人間なら何度も死んでいるシーンがてんこ盛りだが、ハントはまさに不死身、あのスーパーマンも敵ではなかった。ラロ・シフリンのテーマ曲も不滅だ。
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