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2018年8月

2018年8月31日 (金)

2018年9月の星空

 9月になると、北海道では朝晩の気温がぐっと下がり、望遠鏡やカメラの夜露対策が必須となる。昔はレンズにカイロをくくりつけていたが、いまはレンズに巻き付けるヒーターがあるので便利だ。月は3日下弦、10日新月、17日上弦、25日満月だ。24日は旧暦の8月15日に当たる十五夜で、中秋の名月としてお月見をするのが習わしだ。木星はもう見頃を過ぎたが、土星と火星はまだ見頃だ。夏の天の川は早い時間に西に傾き、秋の星座が昇ってくる。秋の星座はちょっとさびしいが、アンドロメダ銀河やさんかく座のM33渦巻銀河、ちょうこくしつ座のNGC55・253銀河など銀河系の外の銀河がけっこうある。このうちアンドロメダ銀河は、条件がよければ肉眼でも見ることができるし、100㎜程度の望遠レンズでもよく写る。暗い銀河は昔は撮影が難しかったが、自動導入赤道儀とデジタルカメラの進歩で撮影が容易になった。何百万〜何千万光年彼方のかすかな光を捕らえる楽しみは格別だ。国立天文台HPより。

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2018年8月30日 (木)

ファーム富田③

 中富良野町のファーム富田の目玉はラベンダーだが、ラベンダーによく似た別の花もある。花には詳しくないので、よくわからないけど。

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2018年8月29日 (水)

ファーム富田②

 中富良野町のファーム富田で咲き誇るマリーゴールド?の花。花には詳しくないので、まちがっていたらご勘弁。

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2018年8月28日 (火)

ファーム富田①

 中富良野町のファーム富田は、色とりどりの花々が咲き誇る超人気スポットだ。ぼくは花には詳しくないので、何という花かわからないが、実に鮮やかな赤い花だ。

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2018年8月27日 (月)

バンク・ジョブ

 これは実話だということだ。ジェイソン・ステイサム主演の映画「バンク・ジョブ」は、1971年にロンドンで発生した銀行強盗事件に隠された驚くべき秘密を描いた物語だ。裏稼業から足を洗い、中古車ディーラーを経営するテリー(ステイサム)のもとに、旧知のモデル マルティーヌが銀行強盗を持ちかける。セキュリティ会社幹部からの秘密情報をもとに、成功はまちがいなしということで、経営不振に悩んでいたテリーは悩んだ末にこの話に乗ることにする。仲間を集め、トンネル掘りに着手するが、見張り番と無線で連絡をとっているところをアマチュア無線家に傍受され、警察に通報されてしまう。なんとか強盗には成功したテリーたちだが、盗んだお宝の中に、王室メンバーのスキャンダラスな写真があることに気づき、自分たちが利用されていたことに気づくのだった。それにしても、登場する人物は実在の人物ばかりだそうだが、こういう映画が堂々と公開されるとは。

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2018年8月26日 (日)

オーシャンズ8

 ダニー・オーシャンとその仲間たちが大胆不敵な大泥棒を働く映画「オーシャンズ」シリーズ最新作「オーシャンズ8」は、ダニーの妹デビー・オーシャン(サンドラ・ブロック)と7人の仲間たちが主役だ。刑務所を出所したデビーは、服役中に立案した計画を実行に移すべく、ルー・ミラー(ケイト・ブランシェット)を筆頭に、一流の才能を持つ人材をスカウトしていく。デビーの計画とは、ニューヨーク メトロポリタン美術館で開催される世界最大のファッション業界の祭典メットガラで、ハリウッドNo.1女優ダフネ・クルーガー(アン・ハサウェイ)が身につける世界最高のネックレスを盗み出そうというものだ。というわけで、極めて厳重なセキュリティ態勢の中、大胆不敵な計画が進行する。毎回豪華メンバーが集まる「オーシャンズ」シリーズだが、本作はメンバー全員が女性ということで華麗だ。なお、ダニー(ジョージ・クルーニー)は2018年死去ということになっているが、真相はいかに?

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2018年8月25日 (土)

「北の国から」ロケ地めぐり⑤

 倉本聰のドラマ「北の国から」ロケ地めぐり第5回は黒板五郎の4番目の家。ここは「拾ってきた家ーやがて町ー」というエリアにあり、五郎が元妻の妹 雪子のために廃材を利用して作った家などがある。スキー場のゴンドラやバスなど、いろいろな廃材が使われていて、とてもユニークだ。

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2018年8月24日 (金)

「北の国から」ロケ地めぐり④

 倉本聰のドラマ「北の国から」ロケ地めぐり第4回は黒板五郎の3番目の家。丸太小屋が全焼したので、離農した農家の廃屋に住むことになった。最初の家みたいな感じだが、風力発電の装置が完成、ちょっと近代的になった。

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2018年8月23日 (木)

「北の国から」ロケ地めぐり③

 倉本聰のドラマ「北の国から」ロケ地めぐり第3回は、麓郷の森にある丸太小屋。黒板五郎が2番目に建てた家だが、ドラマの中では火事で全焼してしまう。昔はどの家も石炭ストーブや薪ストーブで、学校には石炭小屋もあった。その日の日直は石炭がなくなると取りに行き、後始末もさせられたもんだ。

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2018年8月22日 (水)

「北の国から」ロケ地めぐり②

 倉本聰のドラマ「北の国から」ロケ地めぐり第2回は黒板五郎の石の家。すぐ近くに、最近復元された最初の家がある。石の家は五郎が5番目に建てた家だそうで、かつて富良野岳噴火の際に飛んできた石が畑のそこかしこに埋もれていることから、これを積み上げて家を作ることを思いついたという。

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2018年8月21日 (火)

「北の国から」ロケ地めぐり①

 富良野市麓郷(ろくごう)といえば倉本聰の人気ドラマ「北の国から」の舞台として有名だ。麓郷には主人公黒板五郎(田中邦衛)家族ら登場人物が住んだ家がいくつか残されていて、観光名所となっている。これは五郎が東京から富良野に戻って住んだ最初の家。厳寒の富良野では凍死しちゃいそうだ。

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2018年8月20日 (月)

アンドロメダ・・・

 アメリカの作家マイケル・クライトンのSF小説「アンドロメダ病原体」は、劇場版「スタートレック」の監督ロバート・ワイズと「ブレードランナー」の監督リドリー・スコットによって2度映像化されている。このうちワイズ監督の「アンドロメダ・・・」は、1971年に公開された映画だ。ある日、アメリカの小さな村に人工衛星が落下、酒飲みの老人と赤ん坊を除き全員死んでしまう。政府は4人の科学者を集め真相解明に乗り出すが、調査は難航する。ようやく真相が見えてきたとき、彼らは自ら大きな危機を招いていたことを知るのだった。まあ原作のタイトルから真相は想像がつくかもしれないが、宇宙にはどんな生命体が存在するか、人間にはそれこそ想像がつかないかもしれない。これと逆のパターンだが、H・G・ウェルズの古典的名作「宇宙戦争」では、人類よりはるかに進んだ火星人を倒したのは地球のバクテリアだった。

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2018年8月19日 (日)

ミッション:インポッシブル フォールアウト

 トム・クルーズ主演「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6作「ミッション:インポッシブル フォールアウト」は、イーサン・ハント率いるIMFのチームが、前作「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」に引き続き謎の多国籍スパイ組織「シンジケート」の残党たちと戦う物語だ。例によってハントに命じられたミッションは、盗まれた3つのプルトニウムの回収。しかし、プルトニウムの受け渡しの現場に謎の組織が現れ、強奪されてしまう。なんとしてもプルトニウムを奪回するよう命じられたハントだが、ハントやIMFをよく思わないCIAは、ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)を監視役につける。というわけで、例によってIMFは実行不可能なミッションに挑むことになる。普通の人間なら何度も死んでいるシーンがてんこ盛りだが、ハントはまさに不死身、あのスーパーマンも敵ではなかった。ラロ・シフリンのテーマ曲も不滅だ。

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2018年8月18日 (土)

風のガーデン③

 富良野プリンスホテルにある風のガーデンには、大天使ガブリエルの像がある。なぜこのようなものがあるかは、ドラマを観た人には説明不要だろう。この顔、なんか中井貴一に似てるような・・・

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2018年8月17日 (金)

風のガーデン②

 富良野プリンスホテルにある風のガーデンでは、春から秋まで多くの花々が咲いている。ドラマの撮影で使われたメインガーデンでは、450種類以上の花が咲くそうだ。もちろん、ドラマでクローズアップされたカンパニュラも咲いている。グリーンハウス内には撮影に使われたセットも残っている。

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2018年8月16日 (木)

風のガーデン①

 富良野プリンスホテルにある風のガーデンは、倉本聰のドラマの舞台ともなったガーデンだ。大雪〜富良野〜十勝を結ぶ街道には8つの大きなガーデンがあり、北海道ガーデン街道と呼ばれている。風のガーデンはもともとゴルフ場だったところを、撮影のため整備したそうで、その後は一般公開されている。

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2018年8月15日 (水)

穂別博物館③

 むかわ町穂別地区(旧穂別町)の穂別博物館には、アンモナイトの化石がたくさんある。アンモナイトは古生代シルル紀(4.4〜4.1億年前)から中世代白亜紀(1.4〜0.6億年前)に生息していた生物で、穂別で発見されたアンモナイトは白亜紀後期のものだという。北海道では、穂別のほか、三笠市や夕張市から多くのアンモナイトの化石が見つかっている。

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2018年8月14日 (火)

新星座巡礼・夏の星空⑮ やぎ座

 いて座とみずがめ座との間にあるやぎ座は、明るい星はないが、古くからある星座だ。古代バビロニア時代、やぎ座には冬至の日に太陽がくる場所(冬至点)があり、その名残で英語では冬至点のことをやぎ座の名前で呼ぶ。ユーミンの曲にもある「TROPIC OF CAPRICORN」というのがそれだ。ちなみに、現在の冬至点はいて座にある。明るい星がないやぎ座だが、いまは火星が堂々と輝いている。
2018年8月6日撮影 キャノンEOS60Da+キャノンEF24㎜、露出11秒、ケンコープロソフトンA使用

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2018年8月13日 (月)

新星座巡礼・夏の星空⑭ てんびん座

 おとめ座とさそり座との間にあるてんびん座は、明るい星はないが、古くからある星座だ。もともとはさそりの爪だったのを独立させたという。ギリシア神話では、正義を計る天秤だそうだ。いまは木星がてんびん座にあり、マイナス2等星として堂々と輝いている。
2018年8月6日撮影 キャノンEOS Kiss X9+キャノンEF-S24㎜、露出12秒、ケンコープロソフトンA使用

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2018年8月12日 (日)

夏の天の川タイムラプス動画②

 キャノンEOS Kiss X9で夏の天の川のタイムラプス動画を撮影した。木星、土星が写り、大接近中の火星が構図に入ってきたところで曇ってしまった。海岸で撮影したが、街灯によって砂浜が明るく写っている。できあがった動画はこんな感じ
2018年8月6日撮影 キャノンEOS Kiss X9+キャノンEF-S24㎜、露出12秒の写真を319枚合成、ケンコープロソフトンA使用

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2018年8月11日 (土)

夏の天の川タイムラプス動画①

 夏の天の川をタイムラプス動画にしてみた。いつもは山で撮影しているが、今回は海岸で撮影した。そのおかげで低空まで構図に入ったが、街灯による光害がある。夜間は誰も来ないのだから、消灯してくれればいいのに。土星と大接近中の火星が写っている。できあがった動画はこんな感じ
2018年8月6日撮影 キャノンEOS60Da+シグマ対角線魚眼レンズ15㎜、露出30秒の写真79枚を合成

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2018年8月10日 (金)

火星

 大接近中の火星は、やぎ座にあって木星より明るく輝いている。写真ではちょっと白っぽくなっているが、肉眼で見ると真っ赤だ。小型望遠鏡で見ると、木星よりは小さいが、土星本体よりは大きい。表面の模様をはっきり見るには、ある程度大きな望遠鏡が必要だ。
2018年8月6日撮影 キャノンEOS60Da+キャノンEF24㎜、露出11秒、ケンコープロソフトンA使用

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2018年8月 9日 (木)

土星

 木星が輝くてんびん座の隣、いて座には土星が0等星として輝いている。土星のすぐそばにはM8干潟星雲があり、望遠レンズでも同じ構図に収められそうだ。小型望遠鏡でのぞくと、土星名物のリングがかなり大きく開いているのが見える。木星や火星もいいが、やはり土星のあの独特の姿は別格だ。
2018年8月6日撮影 キャノンEOS Kiss X9+キャノンEF-S24㎜、露出12秒、ケンコープロソフトンA使用

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2018年8月 8日 (水)

木星

 火星大接近と騒がれているが、宵空には金星、木星、土星、火星の4大惑星が集合している。このうち木星はてんびん座にあり、マイナス2等星として堂々と輝いている。小型望遠鏡で拡大すると、縞模様がうっすら見えるほか、イオ、エウロパ、ガニメデ、カリストの4大衛星(ガリレオ衛星)もはっきり見える。
2018年8月6日撮影 キャノンEOS Kiss X9+キャノンEF-S24㎜、露出12秒、ケンコープロソフトンA使用

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2018年8月 7日 (火)

穂別博物館②

 むかわ町穂別地区(旧穂別町)の穂別博物館に入ると、8000年前に生息していた全長8mの大型爬虫類ホベツアラキリュウの復元模型が展示されている。穂別博物館は、もともとはこのホベツアラキリュウを展示するために建設されたということで、いわばこの博物館の主役だが、その後むかわ竜の全身骨格が発見されたので、いずれは主役の座を奪われるかも。

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2018年8月 6日 (月)

穂別博物館①

 むかわ町穂別地区(旧穂別町)は、アンモナイトなどの化石が多数発見されることで有名だ。最近では、白亜紀末のハドロサウルス科恐竜化石のほぼ全身の化石が発掘され、むかわ竜と名付けられた。発掘された化石は穂別博物館に展示されていて、調査・研究中のむかわ竜の化石の一部も見ることができる。

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2018年8月 5日 (日)

赤岩青巌峡

 北海道占冠村の赤岩青巌峡(あかいわせいがんきょう)は、占冠村からむかわ町へと流れる鵡川が刻んだ峡谷に、赤や青など色とりどりの巨石が散在するところだ。赤い岩石は、その昔、このあたりが海底だった頃、放散虫などの生物の殻や骨片が堆積してできたチャートという岩石だ。鵡川は流れが速く、ラフティングの名所としても知られている。

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2018年8月 4日 (土)

富内線の駅④ 日高町駅

 北海道鵡川町(現むかわ町)と日高町とを結ぶ国鉄富内線の駅だった日高町駅は、終着駅だったが、かつては根室本線への接続も予定されていたそうだ。日高町は国道237号線(旭川市〜浦河町)と国道274号線(札幌市〜標茶町)とが交わる交通の要衝で、国道237号線と並行するように南富良野町に延伸する計画だったようだ。駅舎はすでになく、石碑が残されているのみだ。

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2018年8月 3日 (金)

富内線の駅③ 振内駅

 北海道鵡川町(現むかわ町)と日高町とを結ぶ国鉄富内線の駅だった振内(ふれない)駅は、平取町にあった駅だ。この周辺は、鵡川町と穂別町とが合併してむかわ町に、日高町と門別町とが合併して日高町になったが、平取町は旧日高町と旧門別町とにはさまれる形となった。駅舎跡は鉄道記念館として整備されていて、ホームと線路、そしてD51も保存されている。このD51は樺太で走っていた車両だという。隣の線路には旧客車もあり、ライダーハウスとなっている。

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2018年8月 2日 (木)

富内線の駅② 富内駅

 北海道鵡川町(現むかわ町)と日高町とを結ぶ国鉄富内線の駅だった富内駅は、富内線の名称の由来ともなった駅だ。現在は鉄道公園としてきれいに整備されていて、駅舎やホーム、線路も残されている。駅舎の中に高倉健の映画「鉄道員」のパネルが展示してあるが、これは撮影のためここの備品を貸し出したからだそうだ。

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2018年8月 1日 (水)

富内線の駅① 穂別駅

 かつて北海道鵡川町(現むかわ町)と日高町とを結ぶ国鉄富内線という路線があった。鵡川駅で日高本線から分岐し、日高町駅までを結ぶ80㎞あまりの距離で、15駅があった。1986年に廃止されたが、ところどころに痕跡がまだ残っている。穂別駅は、恐竜の化石が発掘されるので有名な穂別町(現むかわ町)にあった駅で、現在はふれあい公園という公園となっている。

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