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2018年4月 5日 (木)

DPP4による天体写真のRAW現像①

 きれいな天体写真を撮影するには、JPEGではなく、RAWで撮影するのが鉄則だ。しかし、RAWで撮影した場合、現像(画像処理)をしなければならないので、ちょっと手間がかかる。とはいえ、天体写真ファンにとってはこれがまた楽しいのだ。その昔、暗室にこもってフィルムの現像をやっていたときを思い出す。ところで、天体写真の画像処理にはステライメージという専用ソフトがあるが、残念ながらMac版はない。そこでぼくが使っているのが、キャノン純正のDigital Photo Professional(DPP)だ。EOS60Daを導入した頃はDPP3だったが、いまはDPP4が出ていて、どちらも使えるようになっている。しかし、EOS Kiss X9など最新のモデルはDPP4しか使えないようなので、そのうちDPP3も消えていくのだろう。では、DPP4で画像処理をしてみよう。元データは、キャノンEOS60Da+ミニボーグ60ED、ISO1600、露出301秒で撮影したものだ。ノイズリダクションをオンにしたので、ダーク減算はしない。まずはカメラに取り込んだ直後、何も手を加えずにDPP4で開いたデータから。北アメリカ星雲とペリカン星雲は暗く、画面全体がボンヤリした印象だ。

Raw1

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