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2018年1月 3日 (水)

RACERS vol.1 ‘83NS500

 三栄書房の「RACERS」は往年のレーシングマシンを特集した雑誌で、その第1号は1983年のロードレース世界選手権(WGP)チャンピオンを獲得したホンダNS500の特集号だ。1960年代にWGPを席巻したホンダは、1966年をもっていったん撤退していたが、1979年、4ストロークエンジンという常識破りのマシンNR500をひっさげてWGPに参戦する。しかし、当時のレギュレーションでは、2ストロークエンジンのヤマハYZRやスズキRGには歯が立たず、我慢の日々が続いた。こうした中、ホンダが勝つために投入したのが2ストロークエンジンのNS500だ。しかし、そこはホンダ、ライバル勢と同じ4気筒エンジンではなく、3気筒という独創的なエンジンを選択する。1982年にデビューしたNS500は最初から戦闘力も高く3勝を挙げ、翌1983年にはフレディ・スペンサーがチャンピオンを獲得する。この年はヤマハYZR500を駆るケニー・ロバーツとスペンサーが熾烈なタイトル争いを演じ、いまでもWGPのベストシーズンとの呼び声も高い。日本人ライダーの片山敬済も1982年、NS500で勝利している。ちなみに、ぼくのバイクスタイルはVT250F+スペンサーレプリカヘルメットという黄金コンビだった。後にはロスマンズカラーの片山レプリカも愛用したが、この2つのヘルメットは思い出深い。

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