古代史紀行
旅は楽しい。その土地の名所旧跡を回り、その土地の名物を食べ、その土地の酒を飲む。その際、その土地の歴史を知っていると、旅はいっそう楽しくなる。旅行作家の宮脇俊三が書いた「古代史紀行」は、年代順によって史跡の旅をするということで、約500年間の古代日本史の現場を訪問してまとめた本だ。著者はまず、日本が最初に文献に現れた時代、対馬から旅を始める。邪馬台国がどこにあったかはいまだに大きな謎だが、たぶん最初は九州が中心だったのが後に近畿地方に移動し、3世紀には近畿地方にヤマト王権が成立したんだろう。というわけで、出雲、九州へとちょっと遠出をしてから、古代日本の中心地奈良に向かう。奈良はぼくも行ったことはあるが、名所旧跡は修学旅行で回ったくらいなので、一度はじっくりと歩いてみたいところだ。
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