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2017年8月 3日 (木)

数学の言葉で世界を見たら

 日本の物理学者 大栗博司は、世界の第一線で活躍する日本の物理学者として最も著名な人物の1人だろう。現在はあのリチャード・ファインマンが教鞭をとったカリフォルニア工科大学(カルテク)で教授を務めている。専門は素粒子論だが、最近は一般書も何冊か書いている。外国の科学者の本だと翻訳がよくないのがけっこうあって、途中で投げ出したくなることもあるが、日本人科学者の本は読みやすいのがいい。その大栗の「数学の言葉で世界を見たら」は、「父から娘に贈る数学」というサブタイトルのとおり、高校生だった娘さんに、幸せな人生を送り、社会の進歩に貢献できる人になってほしいという気持ちで書いたという。大栗は「数学の勉強は言葉を学ぶようなものだ」と言うが、かのガリレオ・ガリレイも「『自然』という書物は『数学』という言葉で書かれている」と述べていて、世の中を深く理解するには数学的素養を身につけることが大切だ。ただ、普通の高校生にはこの本はかなり難しいだろうなぁ。

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