天体望遠鏡②
天体望遠鏡には、大きく分けて屈折式と反射式とがある。屈折式は取り扱いが容易だが高価、反射式は安価だが取り扱いが難しいとされ、天文ファンが初めて望遠鏡を買うときは大いに迷うのが普通だった。かつてはまず6㎝程度の屈折式から入り、その後10㎝以上の反射式に移行するという天文ファンが多かったと思うが、最近は屈折式の性能が大幅に向上し、10㎝程度の屈折式を主力機にするという人も多いようだ。しかし、口径20㎝以上ともなると、いまでもやはり主力は反射式のようだ。タカハシεー130Dは、反射式ではあるが、一般的なニュートン式反射とはちょっと違い、双曲面主鏡と補正レンズを組み合わせることによって写真撮影に特化した高性能機となっている。口径130㎜に対し焦点距離は430㎜、F3.3と抜群の明るさだ。タカハシEM−11 Temma2Z赤道儀に搭載して星雲星団銀河の撮影をメインにするなら、屈折式のFSQー85EDかこのεー130Dが最有力候補だろう。
« ロボコップ(2014) | トップページ | ラベンダー »
「天体写真、天文学、科学」カテゴリの記事
- C/2026 A1 マップ彗星(2026.03.10)
- ジャクリ Explorer 100 Plus(2026.03.09)
- OM SYSTEM OM-3 ASTRO(2026.03.07)
- タカハシFSQ-80FC(2026.03.06)
- 皆既月食(2026.03.04)


コメント