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2017年7月 5日 (水)

天体望遠鏡①

 昨年、タカハシEM−11 Temma2Z赤道儀を導入したので、そろそろ新しい望遠鏡も導入しようかと考えている。もちろん、大口径望遠鏡がいいに決まってるが、EM−11の搭載能力からいって、口径10㎝程度がいいところだろう。ぼくの場合、眼視よりも写真撮影、特に星雲星団銀河撮影がメインなので、それに適した望遠鏡ということになる。候補の一つは、屈折式のタカハシFSQー85EDだ。FSQー85EDは4群4枚のレンズ構成で、屈折式の欠点である色収差を大幅に補正したアポクロマートという形式だ。口径85㎜、焦点距離450㎜なので、F5.3とかなり明るい。Fが明るいというのは重要で、露出時間が少なくてすむ。昔の望遠鏡は、色収差の補正がアポクロマートより劣るアクロマートが主流だったので、焦点距離を短く(Fを明るく)することができず、撮影も大変だった。ちなみに、焦点距離が長いと高倍率にしやすいが、望遠鏡の性能は倍率ではなく口径で決まるので、むやみやたらと高倍率にするのはまったく意味がない。

Fsq85ed

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