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2017年4月 4日 (火)

ソルト

 CIAエージェントが、実はロシアのスパイだった。いわゆる二重スパイというやつだが、映画「ソルト」では、アンジェリーナ・ジョリーが二重スパイ イヴリン・ソルトを演じている。ソルトは幼少時からソ連のスパイ養成機関に鍛えられ、ソ連で事故死したアメリカ人の子どもになりすましてアメリカに入国、CIAのエージェントとなっていた。ある日、スパイ養成機関の指導者オルロフがCIAに出頭、ソルトの尋問に対し、アメリカに潜入したロシアのスパイが、訪米するロシア大統領を暗殺する計画があると明かす。しかも、オルロフは、暗殺者はイヴリン・ソルトであると明言したのだ。CIAに疑われたソルトは、夫マイクの安否を確認するために、隙を見て脱出、CIAに追われる身となる。そして、オルロフの予告どおりソルトはロシア大統領を狙撃、CIAに一度は逮捕されるものの逃走し、オルロフのもとに向かう。夫マイクを処刑したオルロフを殺したソルトだが、アメリカ大統領暗殺という次の計画を遂行するため、ソルトはNATO将校に変装してホワイトハウスに潜入する。ソルトの襲撃によって大混乱に陥るホワイトハウス。しかし、大統領の暗殺を狙う真の暗殺者は、ソルトの上司テッド・ウインターだった。ウインターことニコライ・タルコフスキーは、ソルトと同じスパイ養成機関で訓練を受けたロシアのスパイだったのだ。その事実を知ったソルトはタルコフスキーを倒し、大統領暗殺と核ミサイル発射をギリギリのところで食い止めるのだった。とにかく最後まで、いったいどっちの味方なんだという展開が続く映画だ。それと、ソルトの戦闘能力がこれまたすごく、まるでバッタマン並みだ。

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