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2017年3月15日 (水)

キャノンPowerShot G9 X Mark Ⅱ

 コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)で天体写真撮影を行う際にネックになるのは、ピント合わせと露出時間だ。コンデジのオートフォーカスで星にピントを合わせるのは難しく、シャッタースピードもバルブ(B)がないので長時間露出ができないのだ。キャノンPowerShotシリーズの一部機種には、こうした欠点をカバーする星空モードという機能が搭載されている。最新のPowerShot G9 X Mark Ⅱは実にコンパクトで、これでスナップ写真でも風景写真でも天体写真でもOKというのだから、旅先でちょっと天体写真もという使い方もいい。星空モードでは星空タイムラプス動画も撮影可能で、一度シャッターを押せばあとは勝手に撮影してくれるので、EOS60Daで天体写真を撮影している様子を撮影するのもおもしろいかもしれない。

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