フランティック
学会に出席するためパリを訪問したアメリカ人医師が、いきなり妻を誘拐されるサスペンス映画「フランティック」は、ハリソン・フォードのあたふたぶりにちょっとイライラさせられる物語だ。ハン・ソロでもインディアナ・ジョーンズでもリック・デッカードでもジャック・ライアンでもない普通の医師リチャード・ウォーカー(フォード)は、あっちこっち妻を探し回るのだが、フランス語が話せないこともあって警察には真剣に取り合ってもらえず、右往左往するばかり。実はウォーカー夫妻は、核兵器の起爆装置をめぐるアラブとイスラエルのスパイ合戦に巻き込まれてしまったのだ。空港でスーツケースを間違えたことが発端であったが、ウォーカーがスーツケースをこじ開けたことから、手がかりが見つかり、謎の美女ミシェルに行き着く。どうやら、ミシェルが事件のカギを握っているようだ。しかしこの後もウォーカーのあたふたぶりは変わらず、最後は妻を救出することに成功するが、ミシェルは命を落としてしまう。いつものフォードなら、さっさと悪人をやっつけてすべて解決するんだけどなぁ。
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