カシオペア座の散光星雲IC1805
カシオペア座は、おおぐま座の北斗七星とともに、天体写真撮影には重要な星座だ。赤道儀を使う場合、北極星を利用して極軸合わせを行うが、北極星はカシオペア座か北斗七星からたどっていくのだ。しかし、カシオペア座を北極星探しのためだけに見るのはもったいない。カシオペア座は天の川の中にあるため、キラリと光る星雲星団があるのだ。散光星雲IC1805は、肉眼では見えないが、写真撮影すると赤いハート型をしているのがわかる。すぐ隣にもIC1848という散光星雲があるが、ミニボーグだとちょっとはみ出してしまう。
2016年12月28日撮影 キャノンEOS60Da+ミニボーグ60ED+レデューサー0.85×DG、露出301秒
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