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2016年11月 3日 (木)

ランダウ=リフシッツ理論物理学教程 場の古典論

 ロシアの物理学者レフ・ランダウとその弟子リフシッツによる「理論物理学教程」第2巻「場の古典論」は、サブタイトルに「電気力学、特殊および一般相対性理論」と銘打ってあるとおり、電磁気学と相対性理論を取り扱っている。物理学の世界で「古典」というのは、量子力学を含まないということであり、具体的にはニュートン力学や電磁気学、熱力学、特殊・一般相対性理論などを指す。20世紀の2大理論と言えば相対性理論と量子力学だが、相対性理論は古典物理であり、相対性理論と量子力学との統一はまだ完成していない。第1巻「力学」と同じように、本書も普通の教科書とは違うスタイルで、初学者には向かないだろう。ぼくも持ってはいるが、まだまだ読もうという気にはなれない、エベレストのような本だ。

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