アウトロー
元アメリカ陸軍憲兵隊捜査官ジャック・リーチャーは、今は流れ者としてアメリカ中を放浪しているが、頭脳明晰で高い戦闘能力を持つ男だ。このリーチャーが活躍する小説「ジャック・リーチャー」シリーズを初めて映画化したのが、トム・クルーズ主演の映画「アウトロー」だ。ある日、ライフルによる無差別殺人事件が発生、元アメリカ陸軍のスナイパーが容疑者として逮捕される。容疑者は取り調べの中で、「ジャック・リーチャーを呼べ」というメモを書くが、捜査当局がリーチャーを探そうとしたところ、本人が姿を現す。容疑者はその後、護送中に暴行を受け、昏睡状態に陥るが、事件の背後に疑問を持つリーチャーは、弁護士のヘレン・ロディン(ロザムンド・パイク)とともに真相究明に乗り出す。警察や真犯人グループを相手に大立ち回りを演じるリーチャーだが、とにかくリーチャーは強く、頭も切れる。真犯人側もリーチャーをそこそこ苦しめるのだが、そもそも発端となった事件の動機がいまいちちっちゃいような気がする。かのロバート・デュヴァルがリーチャーをアシストする老人役で出演しているが、続編にも出てくるのだろうか。
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