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2016年10月27日 (木)

カリートの道

 仁義を重んじる男が渡世の義理で人を斬り、刑務所での務めを終えて出所、今度こそ真人間になろうとするが、トラブルに巻き込まれてやむなく人を斬ってしまい、刑務所にUターンとなる。これは映画「網走番外地」のパターンだが、アル・パチーノ主演の映画「カリートの道」もそのようなにおいがある作品だ。麻薬王のカリート・ブリガンテ(パチーノ)は親友の弁護士デヴィッド・クラインフェルド(ショーン・ペン)の尽力によって刑期を短縮され、刑務所を出所する。カリートは金を貯めてバハマでレンタカー屋を経営するというささやかな夢を抱き、地道にディスコを経営するが、コカイン漬けでだんだん異常になっていくクラインフェルドに頼まれ、マフィアのボスの脱獄を手伝ってしまう。しかも、クラインフェルドはマフィアのボスを助けると見せかけて殺してしまう。クラインフェルドに裏切られマフィアに追われるカリートは、恋人とともにバハマに逃げようとするが、グランド・セントラル駅で銃撃戦となり、かつて殺害を躊躇して逃がしたチンピラに撃たれる。結局、カリートは、彼の住む世界から逃れることはできなかった。

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