背徳の囁き
リチャード・ギアとアンディ・ガルシアが共演した映画「背徳の囁き(ささやき)」は、ロサンゼルス市警の悪徳警官とそれを追う内務調査官との対決を描いた物語だ。デニス・ペック(ギア)は暗黒街とも通じていて、同僚警官のトラブルを解決したりバイトを世話したりして弱みを握り、言いなりになるよう飼い慣らしていた。そこに内務調査官として赴任してきたのがレイモンド・アビラ(ガルシア)で、アビラは警察学校時代の友人を調査するうちにペックの悪事を知るようになる。とにかくペックの悪役ぶりは半端じゃなく、口封じのためなら同僚警官さえも平気で殺してしまう。一方のアビラも無実の妻を殴り倒したりして、現代ならDVで完全にアウトだろう。この2人、立場は逆だが似た者同士なのだ。
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