2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« ゼロから学ぶ相対性理論 | トップページ | SETI@home »

2016年8月31日 (水)

ヘルクレス座の恒星に地球外知的生命体か?

深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる AFP=時事
 地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス」の運営者ポール・ギルスター氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している者はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとされる。この星は少なくとも1つの惑星を持つことが知られており、惑星の数はもっと多い可能性もある。ロシアのゼレンチュクスカヤにある電波望遠鏡「RATANー600」によるこの観測結果は今になって公になったものの、実際に検知されたのは昨年のことだったという。専門家らはこの信号について、その意味や、発信元の正確な位置を解明するにはまだ相当の時間がかかるとみている。それでもギルスター氏は、「あまりに刺激的な信号だったため、RATANー600の研究者らはこの目標の常時監視を呼び掛けている」と書いている。この発見は、来月27日にメキシコ・グアダラハラで開催される第67回国際宇宙会議(IAC)で議題として採り上げられる予定だ。ギルスター氏によると、信号を検出した研究チームは、ロシアの天文学者ニコライ・カルダシェフ氏が提唱した宇宙文明の進歩度を示す尺度を用い、この信号が等方性ビーコンからのものだった場合、地球文明よりもはるかに進歩した「タイプ2」の文明でなければありえない強さだと説明している。一方、もし太陽系だけに向けて送られた狭い信号であれば、地球文明の能力により近い「タイプ1」の文明でも出せる強さだという。
・・・真偽のほどはわからないが、そろそろ実際にこういうことがあっても不思議ではない時代になっていると思う。ちなみに、「HD164595」はヘルクレス座にある。写真はヘルクレス座のM13、北半球で最も明るい球状星団だ。
2014年4月28日撮影 キャノンEOS60Da+ミニボーグ60ED+レデューサー0.85×DG、露出301秒

Img_0617

« ゼロから学ぶ相対性理論 | トップページ | SETI@home »

天体写真、天文学、科学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/594123/64131648

この記事へのトラックバック一覧です: ヘルクレス座の恒星に地球外知的生命体か?:

« ゼロから学ぶ相対性理論 | トップページ | SETI@home »