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2016年7月13日 (水)

大人のための数学② 変化する世界をとらえる

 日本の数学者 志賀浩二が書いた「大人のための数学」シリーズ第2巻「変化する世界をとらえる」は、高校数学のクライマックスである微分積分がテーマだ。昔、「○ブン・○○ブン、いい気分〜」というCMがあったが、数学に苦しめられた学生(ぼくもだが)は「ビブン・セキブン、いい気分〜」などと歌っていたのではないか。この微分積分学、誰が最初に確立したかで激しい論争があったことは有名だ。ドイツのゴットフリート・ライプニッツとイギリスのアイザック・ニュートンがその2人だが、現在では、2人とも独立に発見したと認められている。ただし、現在使われている微分積分学の記法はライプニッツによるものだ。ニュートンは微分積分を使って古典力学を完成させるという偉大な業績を挙げたが、人格的にはかなり問題があったようで、ライバルに対する嫌がらせはひどかったそうだ。

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