スーパーマン リターンズ
今は亡きクリストファー・リーヴ主演の映画「スーパーマン」シリーズは、1987年までに4作が制作されたが、リーヴ死後、2006年に公開されたのがブランドン・ラウス主演の映画「スーパーマン リターンズ」だ。本作では、故郷クリプトン星の残骸を探すために旅立ったスーパーマンが、5年ぶりに地球に戻ってくる。しかし、クリプトン星の残骸は結局発見できず、やっとのことで帰ってきた地球でも、5年間の空白によって激変した現実に直面して戸惑うばかりだった。とりわけ、愛するロイス・レインは、息子ジェイソンを生み、婚約者もいたのだ。それでもスーパーマンはクラーク・ケントとしてデイリープラネット社に復帰し、以前と同じような生活を始めた。一方、宿敵レックス・ルーサーは法的な不手際から釈放され、クリプトン星の科学知識を入手して壮大な悪事を計画していた。最大の弱点クリプトナイトによって絶体絶命となったスーパーマンだが、ロイスとジェイソンの助けもあってついにルーサーの野望を粉砕する。本作で新たにスーパーマンを演じたラウスはリーヴを彷彿させる雰囲気で、続編も企画されたそうだが、残念ながらこの1作だけで終わった。「スーパーマン」シリーズは2013年、ヘンリー・カヴィル主演の「マン・オブ・スティール」でリブートされる。
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