一般相対性理論
イギリスの物理学者ポール・ディラックは、20世紀初頭に始まった量子力学に大きく貢献し、その名は「ディラック方程式」という方程式にも残っている。ディラックはかなり変わった人で、とにかく無口だったそうだ。ディラックが書いた「量子力学」という本は、日本では朝永振一郎らが翻訳しているが、量子力学の歴史的名著だ。そのディラックが書いた「一般相対性理論」は、薄い本だが、こちらも名著と評価されている。現在は文庫本として刊行されており、値段も安いので、難解で読めなくてもとりあえず買っておくべきだろう。
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