ダ・ヴィンチ・コード
ジョージ・ルーカスの出世作「アメリカン・グラフィティ」で主役級の高校生を演じたロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演による映画「ダ・ヴィンチ・コード」は、イエス・キリストの聖杯伝説をめぐる問題作だ。聖杯をめぐる映画としては「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」もおもしろいが、本作では聖杯の「真実」として驚くべき物語が語られる。ハーバード大学のロバート・ラングドン教授(ハンクス)はパリ訪問中、ルーヴル美術館館長殺害事件の容疑者として警察にマークされる。ラングドンは館長の孫と名乗る警察の暗号解読官ソフィー・ヌヴー(オドレイ・トトゥ)の助けを得て、殺人事件の真相を解明するため、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵に隠された謎を追う。次々と浮上する謎を解き明かしながら、ラングドンとヌヴーがたどり着いた「真実」は、歴史がひっくり返るようなものだった。ぼくはキリスト教には詳しくないので、なかなかピンとこないところもあったが、息詰まる展開には思わず吸い寄せられた。ただ、結末が結末だけに、教会などからは強い非難があったそうだ。
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