アメイジング・グレイス
賛美歌「アメイジング・グレイス」は、ぼくも好きな歌の一つだが、この歌がつくられた背景にどんな物語があったかは実は知らなかった。作詞者はイギリス人のジョン・ニュートンで、ニュートンは18世紀、黒人奴隷貿易で財をなした人物だそうだ。「アメイジング・グレイス」は、ニュートンが後に黒人奴隷貿易に携わったことを深く後悔し、牧師になったときに作詞したという。映画「アメイジング・グレイス」は、当時のイギリス議会で、黒人奴隷制廃止運動のリーダーだったウィリアム・ウィルバーフォースの生涯を描いた伝記映画だ。ウィルバーフォース(ヨアン・グリフィズ)の盟友ウィリアム・ピット首相を演じるベネディクト・カンバーバッチをはじめ、「裏切りのサーカス」や「ハリー・ポッター」、「007」俳優がぞろぞろ出演していて、いかにもイギリス映画だなぁという感じだ。
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