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2016年1月14日 (木)

タカハシ赤道儀①

 これまでタカハシの赤道儀はTS式40㎜屈折赤道儀H型とスペースボーイの2機を所有し、スペースボーイは今でも使っているが、これはいわゆるポタ赤(ポータブル赤道儀)というやつなので、もっと大きな赤道儀がほしいなと思っていた。どのクラスの赤道儀にするかはいろいろ考え方があるが、クルマでの持ち運びが容易で自動導入、口径10㎝クラスの望遠鏡の搭載が可能な機種となると、EMー11かEMー200の2機種に絞られるだろう。そこで、この2機種をいろいろな点から比較してみようと思う。ちょうど自動導入システムもTemma2Zという新型に変わったばかりだし。
①EMー11  EMー11はタカハシの自動導入赤道儀の中では一番小さな機種で、本体重量7.3㎏、搭載重量8.5㎏、価格は27.5万円だ。EMー200と同様、赤経・赤緯両軸受けにベアリングを使用していて、小型機だが強度・精度の高さをうたっている。極軸望遠鏡は明視野照明つきの倍率6倍で、時角を計算して北極星を導入するタイプだが、この点は倍率9倍で時角早見スケールつきであるEMー200の方が極軸セッティングは容易だろう。自動導入の最高速度は150倍速で、EMー200の700倍速よりはかなり遅い。しかし、EMー200の本体重量は16.5㎏もあるので、クマ出没で逃げるときはEMー11の方が有利だ。というわけで、クルマで持ち運ぶという今の撮影スタイルからすると、EMー11の方がいいんだろうなぁ。

Em11t2z

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コメント

こんにちは、はじめまして。
クマ出没で逃げる時に有利…に笑ってしまいました。確かに軽量ならごもっともですね。
いろいろ込みで10kgぐらいになると思いますが、赤道儀を担いで逃げるのと、時速40㎞で突進してくる熊と、どっちが早いでしょう。
むしろ軽量の機体を活かして、赤道儀を武器に戦うっていうのもありかもですね(笑。

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