第四の核
イギリスの作家フレデリック・フォーサイスのスパイ小説「第四の核」は、マイケル・ケインとピアース・ブロスナン主演で映画化された。旧ソ連の高官が、イギリス国内の米軍基地で原爆を爆発させ、NATOとアメリカを分断することによって、自らが権力を握ろうという陰謀を企むのだが、ブロスナンはその工作員ペトロフスキー役だ。後に5代目007ジェームズ・ボンドとなるブロスナンだが、本作では冷酷非情な工作員を不気味に演じている。これを防ぐイギリス諜報部員プレストンはケインが演じているが、もう中年体型なのにけっこう激しく動いている。他にも、バットマンでケインの前にアルフレッドを演じたマイケル・ガフが出ていたりして、なかなかおもしろかった。
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