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2015年9月30日 (水)

今度こそ納得する 物理・数学再入門

 学生時代は人生で最も記憶力がいい時期なので、物理や数学の難しい公式なんかも何となく覚えることができるが、ではこれがどういう意味なのかというと、実はよくわかっていないということがままあった。たぶんそういう人はけっこういるんじゃないかと思うが、そういうのが気になったまま数十年経ち、あらためて考えてみようと思い立ったら、最近はわかりやすい解説本がたくさんあるので、読んでみるといいだろう。「いろもの物理学者」を自称する前野昌弘が書いた「今度こそ納得する 物理・数学再入門」は、「dx/dyは割り算なのか?」などという素朴な疑問をはじめ19項目の疑問にていねいに答える本だ。解析力学の「最小作用の原理」は、「作用」と呼ばれる物理量が最小になるような運動が現実に実現される運動であるという原理だが、これはもともと、「最小になるようなもんを探したらこれだったんだよっ!」ということらしい。なるほど。
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