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2015年7月 9日 (木)

宇宙の大構造と銀河

 現代宇宙論は、アルベルト・アインシュタインによる相対性理論の発見、エドウィン・ハッブルによる膨張宇宙の発見、ビッグバン宇宙モデルの登場、宇宙背景放射の発見、インフレーション理論の登場という歴史をたどって発展してきた。そして20世紀後半になると、はるか彼方の銀河を丹念に探索するという一大プロジェクトによって、銀河の大集団は直径1億光年を超える空洞(ボイド)を取り巻くように、薄い面または線上に分布していることが明らかとなった。これを宇宙の大規模泡構造というが、日本の天文学者 池内了が書いた「宇宙の大構造と銀河」は、このような宇宙の大規模泡構造がどのようにしてできたのかを解説した本だ。

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