天体写真の撮影 コンパクトデジタルカメラ③
○あまりズームアップしない
ズームアップすると撮影中にカメラがブレやすくなる。また、地球の自転によって星はどんどん動いていく(日周運動)が、ズームアップするとそれが目立つので、星が点に写らなくなる。
○ピント合わせは遠くの風景で
天体写真撮影で難しいのは、無限遠の距離にある星に正確にピントを合わせることだ。特にコンデジはオートフォーカスなのでやっかいだ。解決方法は、AFロックを使用して、月やできるだけ遠くの地上の風景にピントを合わせること。遠くの山を構図に入れ、そこにピントが合うようにするのも手だ。
○シャッターは静かに
カメラがブレないよう、シャッターは静かに押す。セルフタイマーを使うと便利だ。
○作例は月と新宿方面の夜景を撮影したもの。月は露出オーバーだが、星がちらほら写っている。露出15秒。
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