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2015年4月25日 (土)

素粒子物理に未来はあるか

 電弱統一理論を発見した1人であり、チャームクォークの存在を予言したアメリカの物理学者シェルダン・グラショウが書いた「素粒子物理に未来はあるか」は、本国では「科学が描く大きな絵小さな絵」とともに1冊の本として刊行された。電弱統一理論完成後、物理学者の関心は電弱相互作用と強い力の統一に向かうが、これは大統一理論と呼ばれ、まだ未完成だ。その先には、重力を統一するというさらなる難題が控えている。これを説明しようというのが超弦(超ひも)理論だが、超弦理論が成功を収めるかどうかはまだ誰にもわからない。しかし、大部分の物理学者は、自然は根底では単純だという揺るぎない信念を抱いている。その信念が物理学者を統一理論の完成へと駆り立てているのだ。

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