今年は7年ぶりにホンダがF1GPに復帰、しかも23年ぶりにマクラーレンにエンジンを供給するということで、青山のショールームには最新マシンマクラーレンMP4-30が展示されていた。セナの死後F1GPは見なくなったが、同時に展示されていた1989年のMP4/5と比べると、今のマシンはずいぶん変わったなぁという印象だ。空力性能を高めるため、ウィングやボディがちょっとゴチャゴチャしている。エンジンは昨年から1.6ℓターボエンジンになった。ホンダF1第4期が始まる今年、MP4-30はどんな活躍を見せてくれるのだろうか。
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