猿の惑星:新世紀(ライジング)
2011年から始まった新しい「猿の惑星」シリーズ第2弾「猿の惑星:新世紀(ライジング)」は、第1作「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」の10年後が舞台だ。人類は猿ウィルスにより9割が死に絶え、生き残ったのはわずかだった。一方、シーザー率いる猿たちは、サンフランシスコ郊外の森の中にコロニーを築き、高度なコミュニケーションができるようになっていた。ある日、猿のテリトリーに人間が入り込む。エネルギー源が尽きようとする中、森の奥にある水力発電所を起動するため、マルコムらが調査に来たのだ。一度は追い返すシーザーだが、徐々にマルコムを信じるようになっていく。猿の集団も人間の集団も、シーザーとマルコムのように互いの共存を願う者ばかりだったならうまくいったのかもしれないが、そうはいかなかった。猿の集団に襲われた人間は、生き残った軍との無線通信に成功し、救助を依頼する。人間と猿との全面戦争はもはや避けられないものとなった。というわけで、第3作に続く。オリジナル「猿の惑星」シリーズでも、人間と猿の双方に共存を願う者と戦争を願う者がいて、最後はハッピーエンドで終わった(ただしオリジナルシリーズは回が進むにつれて低予算になり、セットは貧相になってしまった)。このシリーズはどうなるのだろうか。
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