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2015年2月 8日 (日)

地球科学ハンドブック

 日本の地球物理学者 力武常次は、地磁気の研究で世界でも名高いほか、地震予知や火山噴火予知といった応用分野でもさまざまな業績を挙げた。地球には磁場があり、いわば地球じたいが一つの磁石のようになっているが、この理由はよくわからなかった。しかも、帯磁した岩石の研究によって、過去に何度も地磁気が逆転したことが明らかになり、謎はますます深まった。力武はこれをうまく説明するダイナモモデルという仮説を唱え、「力武モデル」として知られるようになった。「地球科学ハンドブック」は、その力武が一般向けに書いた本で、地球科学に関する項目をほぼ網羅してある。われわれにとってもっとも身近な星である地球を知ることは、宇宙はどうなっているかを考えるためにも大事なことだ。また、国内外に出かける際に、どこにどういう地形があるかを知っておくと、旅の楽しさも2倍になる。

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