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2015年1月 1日 (木)

2015年の天文現象

 2014年末から2015年始めにかけて、オリオン座の南をラブジョイ彗星(C/2014 Q2)が通り過ぎていく。空の暗いところでは肉眼でも見えるかも知れないが、都市部ではまず見えない。昨年はアイソン彗星が大いに期待されたが、残念ながら太陽最接近で消滅してしまった。そろそろ大彗星が現れてほしいものだ。皆既日食と部分日食はそれぞれ1回、皆既月食は2回ある。このうち日本から見えるのは4月4日の皆既月食だ。木星は2月7日、土星は5月23日に衝(地球から見て太陽と正反対の位置)を迎え、見頃となる。金星は6月7日に東方最大離角(見かけ上太陽から最も離れる)、7月10日に最大高度となるので、初夏には宵の明星として見ることができる。その後金星は明けの明星となり、9月22日に最大高度、10月26日に西方最大離角となる。ペルセウス座流星群は8月13日に極大となるが、この日は新月の前日であり、流星を見るには最良の条件だ。12日深夜から13日未明、特に13日未明が最も期待できる時間帯だろう。出現数ではペルセウス座流星群を上回るふたご座流星群は、12月14日深夜から15日未明にかけてが極大で、これも月がなく、最良の条件だ。なお、今年は毎月月央が新月、月末月初が満月なので、年末年始やGWは天体写真撮影には向かない。残念。

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