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2014年7月 2日 (水)

現代天文学入門

 元国立天文台台長の小平桂一は、すばる望遠鏡をはじめとする国立天文台ハワイ観測所建設に大きく貢献した天文学者だ。国有財産である天文台を海外で建設するということで、多くの難題が発生したが、それらを乗り越えての完成だった。その小平が書いた「現代天文学入門」は、1985年時点の知見を元にしているが、観測技術の進歩により、天文学はその頃から劇的な発展を遂げていく。佐藤勝彦とアラン・グースがインフレーション理論を提唱したのが1981年、小柴昌俊がカミオカンデで超新星ニュートリノを捕らえたのが1987年、人工衛星COBEが宇宙の大規模構造の種を発見したのが1991年だ。ちなみに、小平のお嬢さんはNHKでスポーツキャスターを務めた小平桂子アネットさんだ。

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