2100年の科学ライフ
日系アメリカ人の物理学者ミチオ・カクは超弦理論(超ひも理論)の専門家だが、科学番組の司会をやるなど、広く一般に科学を普及させる活動に取り組んでいる。その中で、科学のさまざまな分野で活躍する世界でもトップクラスの人物300人以上にインタビューする機会に恵まれたことから、21世紀の科学がどのように発展していくのかを予想した本「2100年の科学ライフ」を書いた。この本では、コンピューターの未来、人工知能の未来、医療の未来、ナノテクノロジー、エネルギーの未来などの分野について、それぞれ近未来(〜2030年)、世紀の半ば(2030〜2070年)、遠い未来(2070〜2100年)にわけて、どのような技術が実現されるかを予想している。とりわけエネルギー問題については、カクが述べるように今世紀中には核融合発電を商用化できるのではないかと、ぼくも楽観的に考えている。
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