WORKIN’
マイルス・デイヴィスは1956年、春と秋に1日ずつ、アルバム4枚分の曲を一気に録音する。大手レコード会社コロンビアと契約するも、以前のジャズ専門レーベルとの契約も残っていて、それを消化するためだったそうだ。通称「マラソンセッション」と呼ばれるこの2日間の録音から、「WORKIN’」「STEAMIN’」「RELAXIN’」「COOKIN’」の4枚の名盤が生まれた。
« ファインマンさんベストエッセイ | トップページ | ファインマンさん最後の授業 »
「音楽、映画、読書」カテゴリの記事
- サイロ(2024.11.23)
- スター・ウォーズ/ジョイン・ザ・ダークサイド(2024.11.18)
- パディントンポップアップロンドン(2024.11.16)
- 間諜最後の日(2024.11.12)
- ゴジラ博(2024.11.08)
コメント