TRUE BLUE
サックス奏者のティナ・ブルックスは、麻薬中毒になったりして早死にしたので、活動期間は長くない。1960年に録音した「TRUE BLUE」は、唯一のブルックスの正規のリーダーアルバムだそうだ。「TRUE BLUE」には、トランペット奏者のフレディ・ハバードが参加しているが、ハバードの代表作「OPEN SESAME」には逆にブルックスが参加している。
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