it might as well be spring
サックス奏者としてだけでなく、ブルーノートでディレクターのような仕事もしていたアイク・ケベックは、ビッグバンドジャズ時代から演奏していたジャズマンだ。1961年に録音した「it might as well be spring」は晩年のアルバムで、ジャズではちょっとめずらしいオルガンも参加している。このオルガンがまたなかかいい味を出している。
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