it might as well be spring
サックス奏者としてだけでなく、ブルーノートでディレクターのような仕事もしていたアイク・ケベックは、ビッグバンドジャズ時代から演奏していたジャズマンだ。1961年に録音した「it might as well be spring」は晩年のアルバムで、ジャズではちょっとめずらしいオルガンも参加している。このオルガンがまたなかかいい味を出している。
« 宇宙における生命 | トップページ | 創造の種 »
「音楽、映画、読書」カテゴリの記事
- 春との旅(2025.11.12)
- ダウン・セメタリー・ロード(2025.11.10)
- エアフォース・ワン(2025.11.08)
- ザ・スパイ ゴースト・エージェント(2025.10.19)
- チャイルド44 森に消えた子供たち(2025.10.11)
« 宇宙における生命 | トップページ | 創造の種 »


コメント