MILES DAVIS Vol.1・Vol.2
マイルス・デイヴィスは1952〜54年、ブルーノートで「MILES DAVIS Vol.1・Vol.2」を録音したが、当時のマイルスは麻薬中毒だったそうだ。この時期ジャズと麻薬は切っても切れない関係という感じで、そのため才能に恵まれながら短命に終わったジャズマンも多かった。しかし、この後マイルスは立ち直り、半世紀近くにわたって音楽活動を行う。
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