VERY COOL
リー・コニッツは、クールジャズの元祖と言われるマイルス・デイヴィスの「BIRTH OF THE COOL」にも参加したサックス奏者だ。クールジャズの代表的ミュージシャンは白人が多く、コニッツもその1人だ。コニッツが1958年に録音した「VERY COOL」は、とてもクールなタイトルだが、意外と温かみがある演奏だ。コニッツのジョークだったんだろうか。
« 惑星へ | トップページ | カール・セーガン科学と悪霊を語る »
「音楽、映画、読書」カテゴリの記事
- スタートレック:ピカード(2023.02.01)
- MI-5 英国機密諜報部(2023.01.30)
- レミニセンス(2023.01.23)
- ディア・ハンター(2023.01.14)
- ファウンデーション(2023.01.07)
コメント