INTERPLAY
名演ぞろいのビル・エヴァンスの1962年のアルバムの中でも、「INTERPLAY」はちょっと異色だ。いつものピアノトリオ(ピアノ、ベース、ドラムス)に加え、フレディ・ハバードのテナーサックスとジム・ホールのギターが加わり、クインテット構成になっている。「You and the Night and the Music(あなたと夜と音楽と)」はこれまでにも何度か録音されているが、これが決定版だろう。
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