銀河の世界
NASAのハッブル宇宙望遠鏡(HST)は、地球を回る軌道に2.4mの望遠鏡を打ち上げるという、人類史上初の壮大なプロジェクトだ。地上では大気が邪魔になるので、どんなに巨大な望遠鏡でも解像力には限界があるが、宇宙空間ではそれがない。打ち上げ直後は主鏡が歪んでいることが発覚したが、「コンタクトレンズ」を入れる修理ミッションが成功し、人類が初めて目にする驚異の画像が続々送信されることになった。HSTに名付けられたハッブルとは、アメリカの天文学者エドウィン・ハッブルのことだ。ハッブルはカリフォルニアにあるウィルソン山天文台の2.5m望遠鏡でたくさんの銀河を観測し、それらが銀河系の外にあることや、宇宙が膨張していることを発見した。その成果をまとめたのが本書「銀河の世界」だ。
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