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2014年1月 1日 (水)

宇宙戦争

 イギリスの作家H・G・ウェルズの「宇宙戦争」は、SF小説の古典的名作だ。オーソン・ウェルズによりアメリカでラジオドラマとして放送された際には、本当に火星人が地球に来襲したと勘違いした聴衆により、パニックが発生したという都市伝説まで残っている。当然映画化され、1953年の「宇宙戦争」は今でもSF映画の古典的作品として扱われている。これをスティーヴン・スピルバーグがリメイクしたのがトム・クルーズ主演の「宇宙戦争」だ。なにせ半世紀ぶりにリメイクされた映画のため、特撮技術は比較にならないほど進歩している。クルーズ演じる主人公は、いつものかっこいい役柄ではなく、ダメ親父もいいところだ。火星人の攻撃にまったくなすすべもなく、とにかくひたすら逃げ回る。結局、火星人が地球の微生物にやられ、全滅することによって地球は救われる。ウェルズのSF小説は後世に多大な影響を与えており、代表作「タイムマシン」も2度映画化されている。

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